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黒崎めぐみ

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黒崎めぐみアナが紅白総合司会に大抜擢!16年目遅咲きの夢舞台

今日も芸能界のうわさ、裏話、ニュースにコメントです。
大みそかの「第57回NHK紅白歌合戦」で初の総合司会を務める黒崎めぐみアナウンサー(38)。朝の情報番組「生活ほっとモーニング」で見せる素直な人柄が人気だ。平成3年入局の同期アナ、有働由美子(37)、武内陶子(41)が早くからスポットライトを浴びる一方、「声が聞きにくい」「早口」という視聴者からの厳しい手紙にトイレで泣いたこともある“めぐちゃん”。ようやく花開く“第三の女”に、サンケイスポーツが13日、単独インタビューした。
平成13年から3年連続で紅組の司会を担当した有働と、15年に単独で総合司会を務めた武内。若いうちから人気番組で活躍してきた2人に遅れ、38歳で晴れ舞台に立つめぐちゃんは「新人時代を知ってる人は仰天してると思います。ボロボロのアナウンサーでしたから」としみじみ。「長くやっているとごほうびをもらえるんですねぇ」とおっとり口調で喜んだ。
 「有働も陶子ちゃんも別格ですから」というが、この人の経歴こそすごい。東大卒。おまけに美人。三つどもえ女の戦いを勘ぐってしまうが、「活躍する2人のことを、いいなーと思うことはあっても、焦りはなかったですね。個性が違うし、わたしは2人にはなれない。注目されて大変そうだなと思っていました」。
 紅白の司会を任される局アナは、その年のNHKの顔。放送中の「生活ほっとモーニング」の人気に加え、過去に「フォーク大集合」「日本縦断カラオケ道場」などの音楽番組にかかわり、昨年、生放送の「思い出のメロディー」を堅実に仕切ったことが評価された。
 「上司に『発表までは親にも言わないように』と口止めされましたが、口止めも何も、わたしが司会に決まったことなんてニュースになりませんよね?」。控えめで物腰が柔らか。才気走るところが全くない。「生活-」の飾らない姿は、新人時代の苦労が培った。
 初の中継でカメラを直視できなかったり、「うなずき方が大きい」「声が聞きづらい」と視聴者から数々の指摘を受けた。「先輩に注意され、外(視聴者)からもしかられる。怒りというより、『申し訳ない』という気持ち。落ち込んでました」と振り返った。
 それでも、15年、マイペースで仕事を続けてきた。「のたうちまわっていた時代から比べると、今はこの仕事が楽しい」と黒崎。2人の同期からは「おめでとう。何かあったら相談して」とのメールが届いたという。1年を締めくくる生放送で、遅れてきた“第三の女”が実力を発揮する。(郡司美香) 
<引用iza>
よかったですね黒崎めぐみアナウンサー!なんかほのぼのしますね、特に黒崎めぐみさんの一言いいですね、「長くやっているとごほうびをもらえるんですねぇ」ですよ、なかなか言えませんよ、この一言にこの人の、お人柄出てませんか?普通来ませんよ同期のライバルからメールなんて、ライバルさえ応援したくなるんでしょうね!私は絶対見ますよ今年の紅白!司会も紅組が女優の仲間由紀恵さん、白組がSMAPのリーダー、中居正広さんですし、最初から最後まで熱燗飲みながら堪能しますよ!もちろん総合司会の黒崎めぐみアナウンサーの活躍も見逃しませんよ

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