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西田ひかる半年ぶり復帰 子育ては100%母乳
今日も芸能界のうわさ、裏話、ニュースにコメントです。
8月に米国で長男を出産した歌手で女優、西田ひかる(34)が7日、単行本「カリフォルニアの空から 」(産経新聞出版、1365円)の発売記念会見を都内で行った。
同著は、産経新聞で平成16年から2年間にわたって連載したエッセーをまとめ10月30日に発売。米国での出産や子育てだけでなく、米国の芸能界やスポーツ界、大統領選挙など、等身大の米国と米国人を描いている。 昨年5月に行った舞台「モーツァルト!」の会見以来、約1年半ぶりの公の席となった西田は、7日放送のTBS系「はなまるマーケット」に生出演し約半年ぶりに仕事を再開した。
出産時の体重は3885グラムとビッグな愛児は3カ月経って8キロ弱にまで成長。100%母乳だそうで「最低半年間は母乳で頑張って育てたい」と笑顔。夫も子育てを手伝ってくれるそうで、「義理の父(夫の父)に似ている感じ。思いやりのある人に育ってほしい」と願いを込めた。
出産に備えて6月に渡米し、10月末に帰国。貿易会社に勤める夫の仕事の関係から日本での拠点は現在関西で、東京で仕事の時は実家に子供を預けるという。今後の仕事については「様子を見ながらやっていきたい」と話した。
<引用iza>
私西田ひかるさん大好きだったんです!ショックな反面、記事中にも出てくる長男ちゃんもかわいくて、無事生まれておめでとう!!って感じですね、とりあえずお幸せに!!
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“ホー!!アター!!”ホリケン、元カノ井川遥をさわやかに祝福
今日も芸能界のうわさ、裏話、ニュースにコメントです。
お笑いトリオ、ネプチューンの堀内健(37)が12日、東京・渋谷のパルコ劇場で行われた初主演舞台「みんな昔はリーだった」(演出・後藤ひろひと)の公開舞台げいこに参加。先月22日にファッションデザイナー、松本与さんと結婚した元恋人、井川遥(30)を祝福した。
井川さんが結婚しましたが?という唐突な質問に、ホリケンは動揺したのか思いっきりむせると、ブルース・リーにあこがれる役にちなんで、「ホー!!」、「アター!!」とごまかしながら絶叫。だが、最後はさわやかに「おめでとうございます!」とテレビカメラに向かって一礼し、自身については「毎日観葉植物とお話しする寂しい日が続いています」と独り身をアピールした。
同舞台は、13日から30日まで、同所で。
<引用iza>
男前ですぞ!ホリケン!ところで私だけですか?この記者会見のホリケンが、週間少年チャンピオン連載の連載の浦安鉄筋家族の春道(知ってる人はコアですな)に見えたのは?ちなみにブルースリーは「アター!!」では無く「アチャー!!」です。「アター!!」は北斗の拳のケンシロウです。
お笑いトリオ、ネプチューンの堀内健(37)が12日、東京・渋谷のパルコ劇場で行われた初主演舞台「みんな昔はリーだった」(演出・後藤ひろひと)の公開舞台げいこに参加。先月22日にファッションデザイナー、松本与さんと結婚した元恋人、井川遥(30)を祝福した。
井川さんが結婚しましたが?という唐突な質問に、ホリケンは動揺したのか思いっきりむせると、ブルース・リーにあこがれる役にちなんで、「ホー!!」、「アター!!」とごまかしながら絶叫。だが、最後はさわやかに「おめでとうございます!」とテレビカメラに向かって一礼し、自身については「毎日観葉植物とお話しする寂しい日が続いています」と独り身をアピールした。
同舞台は、13日から30日まで、同所で。
<引用iza>
男前ですぞ!ホリケン!ところで私だけですか?この記者会見のホリケンが、週間少年チャンピオン連載の連載の浦安鉄筋家族の春道(知ってる人はコアですな)に見えたのは?ちなみにブルースリーは「アター!!」では無く「アチャー!!」です。「アター!!」は北斗の拳のケンシロウです。
川崎麻世相変わらず「Xマスの願いは家に入ること」
今日も芸能界のうわさ、裏話、ニュースにコメントです。
ブロードウェイミュージカル「モダン・ミリー」(来年4月16日~29日、新国立劇場)の製作発表が11日、都内で行われ、出演する俳優の川崎麻世(43)が、妻カイヤ(44)への相変わらずの“恐妻ぶり”を明らかにした。
会見では“お約束”の夫婦仲について質問された川崎は、「最近は家の合い鍵をもらえず、自由に家に入れない」と告白。「クリスマスの願いは、家に入ることですね。このままだと、プレゼントもポストに入れる羽目になるかも…」と悲しげに語った。
ところが「寂しいけれど、みんなに話せば笑ってもらえるから十分。人生はコメディーですよ」と、すっかり自虐モード。今や肩書が「恐妻家」として通用するほどの川崎だけに、もはやこれも芸風の一部のよう。
出演舞台は、女優の紫吹淳(38)が主演。1920年代のニューヨークで、社長夫人を夢見る田舎娘ミリーの成長を描くラブ・コメディー。「プレッシャーだらけですが、死ぬ気で頑張りたい」と意気込みを語る紫吹に、相手役の金持ちのハンサムマンを演じる川崎 も「リードしてもらいたい」と、弱気な発言で笑いを誘っていた。
川崎麻世さんはカイヤさんが怖いみたいですね。わかります、その気持ち私なんか、もう完全に恐妻家ですから、おこずかい貰ってないですもん、奥さんに500円を貰う為に、どんなにドキドキしながらお伺いをたてるか!飲みに行くのも1年に1回だけしか許可でませんし、手すら握らしてもらえません、最近は私と結婚して後悔してるんじゃないか?とか離婚されるんじゃないか?とかドキドキしながら生きてます。とほほ・・・
ガンバレ!川崎麻世!
ブロードウェイミュージカル「モダン・ミリー」(来年4月16日~29日、新国立劇場)の製作発表が11日、都内で行われ、出演する俳優の川崎麻世(43)が、妻カイヤ(44)への相変わらずの“恐妻ぶり”を明らかにした。
会見では“お約束”の夫婦仲について質問された川崎は、「最近は家の合い鍵をもらえず、自由に家に入れない」と告白。「クリスマスの願いは、家に入ることですね。このままだと、プレゼントもポストに入れる羽目になるかも…」と悲しげに語った。
ところが「寂しいけれど、みんなに話せば笑ってもらえるから十分。人生はコメディーですよ」と、すっかり自虐モード。今や肩書が「恐妻家」として通用するほどの川崎だけに、もはやこれも芸風の一部のよう。
出演舞台は、女優の紫吹淳(38)が主演。1920年代のニューヨークで、社長夫人を夢見る田舎娘ミリーの成長を描くラブ・コメディー。「プレッシャーだらけですが、死ぬ気で頑張りたい」と意気込みを語る紫吹に、相手役の金持ちのハンサムマンを演じる川崎 も「リードしてもらいたい」と、弱気な発言で笑いを誘っていた。
川崎麻世さんはカイヤさんが怖いみたいですね。わかります、その気持ち私なんか、もう完全に恐妻家ですから、おこずかい貰ってないですもん、奥さんに500円を貰う為に、どんなにドキドキしながらお伺いをたてるか!飲みに行くのも1年に1回だけしか許可でませんし、手すら握らしてもらえません、最近は私と結婚して後悔してるんじゃないか?とか離婚されるんじゃないか?とかドキドキしながら生きてます。とほほ・・・
ガンバレ!川崎麻世!